ネット上での自殺予告72人を救護 署によっても対応はバラバラ

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 2月中旬、あるソーシャルネットワークサービス(SNS)のコミュニティのなかに、自殺予告のスレッドができた。そのスレッドを立ち上げたユーザーの日記は、遺書めいた内容だった。その日記の文末には、携帯電話の番号や住所も記されていた。その日記に続くコメントを読む限り、別のユーザーが警察に通報し、日記の主は警察に無事保護された模様だ。

 インターネットに自殺予告する自殺志願者は少なくない。警察庁が2月14日発表した統計によると、2007年にインターネット上で自殺予告した自殺志願者のうち、全国の警視庁や道府県警は、プロバイダなどから情報開示を受けて、121人について対応、そのうち72人(自殺を図ろうとした9人、そのおそれがある63人)は実際に救助、あるいは説得して思いとどまらせた。

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■練炭自殺を直前で説得したケースも

 同発表によると、警察が対応した121人とは、インターネット上の自殺予告の書き込みを見て、通報があったのがきっかけ。2007年の121件、121人(1件で複数名の場合や1人で複数件もある)は、前年比で46件、42人増えた。

 通報者の内訳は「一般」が58件(前年比7件増加)、サイト管理者からの通報が20件(同14件増)。また、ホットラインセンターからの通報が5件、志願者本人からの通報は17件あった(前年はゼロだった)。このほかに、教育委員会からの通報も15件(前年は不明)あった。

 予告の方法は、「電子掲示板によるもの」が68件68人だが、このうち「自殺」というキーワードがあるサイト(=自殺系サイト)は9件10人だった...

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(引用 yahooニュース)


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